そういう意味では似た視界を共有したらしいルーヴェントには見えて無さを感じた次第の昨夜であったが。見えてる側なら相当上手いブラッドが決定周りに喉枯れしてたのは勿体なかったなァ彼真ならあそこ周りで相当真真輝けた気持ちがあるよね