ちょっと頑張って当時の状況思い出してみる。
テイト見てて最初に、目が言ったのは>>1:129
俯瞰視点で村を見渡す人かなってのが第一印象。
で、要所要所村が傾きそうだったり、こじれそうな場所にそっと手を差し伸べるんだよね。
>>1:169→ウイ真に流れが傾く懸念
>>1:174→サツキへの手助け
>>1:202→エトへの手助け
>>1:328→クリロフの伝わらなそうな言葉への催促
この姿勢にノエルは疑問持っていたね>>1:346
その返答が>>1:351の村が回ればそれでいいんだという事。
テイトがこれを強く思っている裏付けは>>1:176
自分が言わなくても周りが突っ込むからそれでいいねって
自分を魅せることより周りが喋ることを大切に思ってる
テイトの初日の動きはそう言った感じなんだよね。