長くなったが、一言で言うと、ワシは占い師としての自分をあまり買っておらん。なので、ひとまず今回はこうして不安を最初にぶっちゃけてみることにした。
どうなるかは分からぬが、結局はこうして思考を筒抜けにして、喋って議事を開拓し、誰かにそれを拾ってもらうという村人スタイルの延長が一番強いのではないかとも思うのだ。本当はニヒルで渋かっこいい侍を目指したかったのだが……。
参加時間はそれなりに取れるが、朝は弱い。長文が多く、レスポンスは遅め。質問が多い。よく喋る村側と、眠たそうな猫を見るのが好きだ。
もし何か要望や助言があればできるだけ聞くつもりでおる。頼りないかもしれないが、共に狼を打ち倒す力を貸してもらえるとありがたい。
いきなりの自分語りですまんかった。
年寄りの話は長いものである故に許してくれ。ひとまず離れてCOが一周するのを待つとする。