[さて、そうと決まれば。先ずは部屋からでる必要がある。
このゲームをやるのなら、議論をするために定められた場所がある筈。
それに兄弟達の顔も今のうちに見ておきたい。
俺は兄弟達の事は好きだけど、皆はどうなんだろうか。
まぁ嫌われてたとしても、僕は構わず話かけるつもりだけども。
そんな事をぼんやりと考えながらとある場所へと足を踏み入れれば、>>13なんとも明るい声が聞こえた。
どうやら、コールとレマーンのようで。]
おぉ〜!丁度よかった。僕喉乾いてたんだよね
有難くいただくよ
[レマーンの影から、ひょいっと手を伸ばし>>2お茶を取った]