「2-1か。」
と言って思案しながら。
「私のコアは大体が午後からとなるだろう。」
「C狂人入りか。」
「現状だと>>10が目を引く。良い。
こういう感覚で取るのは分かるな、と。
デュランか。名前を覚えておこう。」
「ところで占い師は1人じゃあなかったか?」
「そして私が占い師だ。」
「ということは、もう1人のヤツは偽物だ。」
「人狼か、C狂人か。」
「考えておこう。」
「あと占い先はどうするか、は重要そうだ。」
「場合によっては明日、どうやっても狼が吊れない……なんてことにもなりかねない。」
「一旦ここは意見を聞くとしよう。」