埋火については時雨>>15の通り真霊と考えて良いとして、今日埋火を襲撃したのは何故か
パッと思いつくのは、埋火真決め打ちが嫌だった、なんですが
反証:時雨>>15より、襲撃した時点で埋火は真霊になるのだから、決め打ちが嫌というよりは[埋火の生存が嫌だった]と捉えられる→内訳誤認目的の可能性
再反証:内訳誤認とするなら、椎柴・ミモザのどちらかに居る狼と潜狼にラインがある事になるが、そんなにベタベタした位置(ラインがある位置)にあまり覚えがない
また、椎柴狼で昨日霊結果黒打つ意味がよく分からないので、ほぼミモザ狼なのでは?
・視点変更
未来予想図的な意味での、埋火の生存が嫌だったと仮定
→灰吊り時の霊結果を見せたくなかった
反証:▼椎柴→▼ミモザはほぼ既定路線に見えていたので、▼ミモザの日or翌日の▼灰の日で良かったのではないか?