>>39俺はお気に入りを可愛がるのが好きだからなぁ[倒れかけたその身体を抱きとめて艶のある短い黒髪を柔らかく梳く]確か俺のしたいようにして良いんだよなぁ?[朴訥で不器用な言葉>>0:122を思い出して自然と口端が吊り上がるのが分かった。本人が良いと言っているのなら我慢してやる事もないだろう]