>>4:170 対等な関係が信頼たる>>3:175 心理的にすり寄る。この2点ですね。対等な関係でありたいと願いつつ心理的にはかなり犬鳴と翡翠に依存していたらしいです。さらに言うと>>4:14で言ってるように誰に頼ってるかなんて本来面に出す発言ではないです。それで昨日の>>6:86の誰も当てにしないを見ると「対等でありたいと望むが、何処かで庇護されたいと思っている」が一番納得いきます。ここのイメージ1d、2dとかなりブレるので取り間違いはあるかもしれないですね。