狼役のルッツ君が考えたであろうことの推測。
まずルーマ狂ルカ真が狼視点で判明する。
「ナイス!」とルッツくんは言う。リス吊はもちろん歓迎ですね。
しかし彼はそこで気づくのです。自分にも判定出しの選択があることを…。
狂人の1黒でリスが吊れれば願ったりかなったり。霊能も黒でたら基本吊るよと言っている>>1:158。
しかし、この村には多少、1黒じゃあ吊らないぞ?という脅しを利かせる声が上がっていた。実際の所この意見は、1黒絶対吊らないマンのアズキさんが声高に言っていただけなのですが。
「ふむ・・・。」とルッツ君は考える。
リス吊が難航する可能性がある(またはアズキが仲間で動きが取れないかもしれない、この場合「余計なアピールすんな!」とルッツは思った)。
だったら2黒にしてほぼ確実にリス吊固定にして、ルカを抜く、と道をひらめいたルッツ君が行った行動とは…。