女書生 藤枝

朱>>60
熱意＝相手が狼かどうか見分けようとするエネルギーを使う事。

>>1:9>>1:19>>1:34>>1:48>>1:66→自分からククリを取りに行き、取れた人物像を出す
>>1:294>>1:131>>1:58>>2:126>>2:337→セリハの正体を色々な可能性を鑑みた上で、結論が綺麗

熱意評価はこの辺りだね。対花笠も何が足りないか考え、要求している
相手に絡んで情報を出させたり、絡んできたセリハを受けて噛み砕こうとしている。

「タイプを見ようとしている」
は１ｄの千代とのやり取り>>1:34>>1:58>>1:64を評価していることから。
>>1:30　「霊能かもしれない灰」の面倒さより護衛意識向いてる点が人仮定微妙　に引っかかった烏丸は、「もしかしたら千代は襲撃考察むかない村人なのかも？」と考え、間違わないようまずはタイプ取りを行った
→狼であれば迂遠。「人仮定微妙ってそうか？」と聞くか、意図を明かしていい場面