萩原朔太郎の詩で、下半身が家の内部に立っているという一節があったのを、松風おじさまのお話で思い出しました。タイトルが「内部に居る人が畸形な病人に見える理由」なんて少し怖いですが。全然嬉しくない例えですみません。