空木考察 続き
ちなみにシラサワ関連を見ても、>>2:174>>2:182で、彼は判断と解消に動いている。キレか切りかが争点になっていたが、彼は>>2:182から色判断を絡めていない。
意見の合わない藤枝にも>>2:154と置くだけだ。
他を見ても彼は誰かを塗る意思を一切感じない。ただ淡々とそこに在り碁を打ち続けている。この無欲さは狼仮定違和感。
その上、彼こそ狼ならもっと自分の説明に喉さいて自己の説明に当てるべき。しかし、彼は>>2:127>>2:149>>2:154と淡々と述べるだけで、自分がどう見られているかを意に介そうとしない。白要素。
>>54>>55の藤枝の烏丸考と比べると、やはり「方法の一貫」「白アピに興味が無く、推理を最優先」をこちらも包括している。
以上の点より烏丸・空木は少なくとも藤枝目線、凄い似ている相手に映るのではないか。と再度投げかけをする。