>>78不知火
☆確かに。俺自身乗っかった自覚がなかったから、冤罪だと決めつけていたんだと思う。
「どこ?」と聞いてもそんなものないはず、と。
★時雨
俺が時雨に乗っかった箇所ってどこ?
>>78不知火
下段☆能動的に埋火吊りに反対した中に御山が入ってないことに、ナンデダヨーと思った。
あと時雨狼仮定、朧月夜真といい、埋火吊り反対といい、正解を言い続けることで、状況白を獲得する狼だと言える。
特に埋火吊り反対などは、埋火襲撃を予め決めていたとしたら、主張したところで痛くも痒くもないんだよなぁ。
埋火真については、村でも固まりつつあったし、吊られ方から冬至白だろって雰囲気になっていたし。
また、埋火襲撃によって、灰の色が隠れるというのは、「正解主張狼」仮定の時雨に都合がいい襲撃なんだよね。
村を吊っても、その人が狼だったか村だったかわからないわけだからね。