写真家 ヴィンセント

チューザルさんは、昨日時点でだいぶ反りが合わない感じではあったのですが、さっき偶々目に入った>>107が理解不能すぎて、寄り添うのを放棄したくなりかけています。
これだけでは説明不足かもしれないので、一応補足しておきますと、>>107の発言内容全てが、自分中心で進行を進める前提で喋っており、村の人間はカインさんの結果も見て総合的に勘案する訳だし、何故狩人がチューザルさんを護衛すると決めつけているのかも理解できません。
重ねて、チューザルさんは昨日時点で、自分の力不足をある面で認めているような発言をしており>>1:197、自分が圧倒的な真を取れだけの対抗と比するまでの実力を持っている訳ではないと自覚しているように思うのですが...
以上の点を踏まえて、一旦チューザルさん起点で考えるのは辞めて、カインさん起点（及び両霊能起点）で役内訳を考えたいと思う次第です。