朱の考察の癖っていうのは>>2:194が割と特徴的で
相手の人物を把握した上で陣営を当てはめて行動の予測と評価していくのではなく
陣営としての動きのパターンが前提にあってそこに人物を当てはめてYes/Noの仕分けをしているので
所々無理が有ったり人物要素を置いてけぼりにしている可能性もあるんじゃないかな。って思う。
手法そのものは否定しないけどそれを多用することによる失敗はある感じだね。
なので全部が全部そうとは言わないけど
部分部分で考察する相手の事を見ずに話しをしている所がある。かも知れない。
多分、藤枝が引っかかって納得行かない。ってなるのはこの辺に由来しているんじゃないかな。