でも>>33「単体中心壁打ち型」というチョウさんの申告があるにも関わらず、ヨシオカ先生にはチョウさんが“対話型”に見えている。アタシの感性としては「気になる事には星を飛ばすけど、大体独り言」この通りに見えてるんだけど、それだけヨシオカ先生に取ってはチョウさんを『(自身の穴埋めの為)頼りにしたい』という意識が強く働いているのかしら。そう考えると、ヨシオカ先生がどんどん白く見えて来てはいるわ。『』の不安感は見えてないものでこそ、抱くもののように思うから。
申し訳ないけど、一番色が見えにくいと感じているのがチョウシュンさん。特に何もないけど、無難、という感じで。ただ、上記に記載した通り、自己紹介と考察の手順に特に違和感なんかは感じていない。