で、Aについて切り崩すなら「ミカド-テツヤのラインが存在しないこと」を反証として示さなければならないんですよね。テツヤ偽をいくら証明したところでそもそも意味がない。それなのにミカドの主張って大体が「テツヤなんか真に見えないだろ!」で止まってたので、他の人への説得として有効になってなかったんだと思います。