ブレーキは「あるかないか」じゃなくて「実際に踏むか踏まないか」「動いているか否か」が評価されるモノだよね。
そしてどこに行くのを止めるか、というモノでもある。
林檎は、狼ならブレーキを踏むと思っている。
恐らくここはどう思われるか気にする、という考えがブレーキを踏ませるという発想。
持ってないとは言ってはいるけど、正確には「踏んでいない」或いは「踏めていない」が評価に思う。
吹雪はブレーキがあるのが白い、とは言っていないね。
ブレーキを踏んでいるけど踏み込みが甘い、或いは、踏んでいるけど動いてしまっている、が評価かな。
出来るだけ双方の使用言語に近付けたんだけど、どうだろう。