>>1:112上段でベニアオイさんは「知りたい」という感情が強く表に出ています。
いつでも食らいつける位置に、異邦者は電話番を置いていた。
おかしいと思えば、いつでも奈落へ送れる事を伝えるように。現実として、私も圧力みたいな物を感じていました。
けれど、ベニアオイさんは私の>>1:118を見て、>>1:120で下がったんです。
ベニアオイさんは「作り物」を見せられたと思っていたのに、電話番を一旦「占い外し」とまで言ったんです。
ベニアオイさんが狼の時、下がる必要なんかなかったと思います。
何故ならシャロットはベニアオイさん目線「対話に作り物を提出する相手」です。
偽装を感じた、と押せ押せしてしまっても良かったんです。
一貫性のある姿勢を取る方が楽だった対話に、飛びつくのではなく悩む姿勢を見せたから【非狼】
これが、今まで私がベニアオイさんを見ていて思った事です。