ちなみに、ベニアオイがリリアに疑念を抱いていた
>>1:100「取れること以上を取った感」だが、
これは、ベニアオイとのスタイルの食い違いで、
リリアのスタイルという本人要素が偽要素に見えているのではと。
ベニアオイは>>1:86のような思考の進め方をするが、
リリアは想定から構築までがずば抜けて広く、速いタイプだと思う。
「この盤面は相手からはどう見えるか」と、
対抗の思考や心情を想定し、一気に構築しているのが序盤の役職内訳。
だが、リリアの構築した景色をリリアが聞かれるまで説明しないので、疑われる所じゃない所で疑われてる。
なお、この想定と構築が最大限発揮されていたのが、
中長期的な村の未来を踏まえた>>1:221のパト希望だと考える。
かなり遠い未来も想定範囲に入るからこそ、
目の前の要素からしっかり考えるタイプとは相容れないだけで
十分リリア真はあると思うぞ。