【詩会は《少女》セリハ】>>124の評は部分的にかなあ。僕基本的には個人に寄り添って考察書こうと心がけているよ彼のピックアップした部分は僕の第二武器みたいなもので、結構頭の中で類型化した狼を当てはめている自覚はある。ただ僕としては空木の像に狼の型を当てはめてみて「合わない」って作業の繰り返しが昨日の考察なので、個人を見てないって言うと「あれそう見える?」ってなる。僕からすれば、空木はスキル高いから狼でも有りうるみたいな論の方が、個人をすっ飛ばし徒に虚像に怯える暴論に見えるぞ。