Aという人物の要素をBに向かってプレゼンする際、Bにとっては使えない要素をAの要素として上げることでBがその要素を否定→→自動的にAという人物の否定(或いはそういう錯覚)になるのは上手いと思ったんでメモしていこう(そして思考が人外に近づく)