雪散は>>1:251>>1:295で、宵闇に多く触れている。
宵闇については、結論が先に来ている考察であると言える。
>>1:354の結論も、狼仮定で成り立たないとは思わない。
白黒考察を「触れる」ことで感覚的にトレースするのが雪散とするなら、1D占い希望が●飴ちゃんであることと、整合性がない。
反証は「難色だから占い希望に上げた」
再反証「>>136を見ると、黒視故に占い希望に上げていて、「何らかの黒要素を感じていた」ことになるが、対話型の雪散のスタイルとして違和。」
雪散が触れてない飴ちゃんに占い希望をするのは、スタイルと合致しない。思考が飛んでるように見える。