【作】 作家 ブラッド

俺を疑う奴、だいたい俺の主張を無視して喋り方とか印象とかふざけ半分のとことか意味わからないところでしか落とさねえんだよな。
アザレアはちゃんと”俺のやりたいこと"をちゃんと掬い上げてくれたし、あれだけでアザレア村だろうなと思ったな。

だからなおさらあそこでギドラ組の独断吊り支持したかったのを喉の都合でいけなかったの後悔してる……
アザレアもアベルも吊りたくなかったからな