>>512サカキ(とファウスト)《別世界線》まさかきみが悪魔だったなんてな灰のなかの熾火は黙ったまま小指をからめるのは手を握らずにすむから朝がきたよ誰の背中にも触れないスピードで首からうえのない死体愛情だけセットしてそれ以外は忘れた愛情だけセットしてそれ以外忘れていた