ユスティに関しては>>1:87これだね。
この段階で「いや確占にはならんやろ」ってユスティ自身が考えて、カナコのそれを「一般的でない思考」として落とし込んでるんだよね。
これって要するに「見ようによっては偽視になる要素」なんだよね。(多分ユスティも「偽か?」→「いや真でもありえるか」って思考推移が一瞬の中でもあったはず」
それを「わざわざ拾って言及してきた」段階でユスティの中で要素は一度完成する。これに村としての違和感はない。
ただタカノはそこで止まるポイントがログから拾えない。だから村タカノが「コチョウ」を判断する中で、「狼コチョウの目的」を想定して考察するのであれば、その後のミネへの言及までセットになる可能性の方が高いはずだと。
そう判断したから>>2:54の要素は「ユスティの違和感足りえないが、タカノの違和感たり得る」んだよね