すみません、文章書いてたら寝落ちてました。
偽黒を出されたという事は
最早、彼の視点からしてみれば、占い師候補ではなくて偽占い師になるのですが、その人がどこを占おうとするか
いえ、より正確に言うと。
"どこを占ったことにする"のか、なんて
最早どうでもよいことにならないかなあ、と思うのですね。
偽物は水晶玉をもっておらず
偽物の宣言と言うのは、水晶玉のない、ただのでっちあげに過ぎないのに、宣言と違うところをがどうとかこうとかで
そこまで偽占い師に拘泥する必要がどこにあるのだろうかと。
その感情の由来が解らないのですね。