>>1460 沙華さんそういう経験は私にもあります。「作者絶対そういう書き方はしてないが、私にとってはこういう詩だ」という思い入れと言いますか…。そのような形で琴線に触れたことは作りてとして冥利に尽きます。>>1504 花笠さん疾走する重戦車のように朗読します…ただしバックですが(笑)>>-334 ツリガネさん励ましありがとうございます。いつか地上で議論を戦わせられる日を夢見て精進いたします。