松風先生>>4:57 私が今までの作風と違うように、先生の作品もいわゆるミョンサやchoriの時とは少し違う気がします。良い意味で片手間なのか、遊び心を感じるというか
ツリガネさん>>3:119 設定そのものはよくある感じですがそこに個的感というか、この詩だけの切迫性のようなものを感じます。その上でこちらの妄想を喚起する程度に抽象性を持たせていて良いなと思いました。
藤枝さん>>3:189 叙事的で格好良いなという第一印象。帰りたい対象を理想化せず俯瞰的に見る(それも紹介や説明のためではなく)という視点の詩は何か新鮮だなと感じました。
ククリさん>>0:196 シンプルな中に沢山の感触が詰まっていて、一見リズミカルだけど適度な間合いと重みがある詩だと思います。体感を伴う詩は私の苦手分野なのでこういうのも書けるようになりたいです。