で、そういった対立がある中で、上述の通り、駆引交渉派からは推理派が木偶の坊に見える関係上、推理派に対するリスペクトを欠いた発言が結構多いんだよね。某村の螢籠、某村の撫子(こっちは甘利がきちんと説いてくれたかな)、某村のフィドなどなど。そういう傾向が万歳にも少し見られたから少し不快だったのはある。まあ、過去村の件があって万歳も思う所はあるからしょうがないところはあるにせよ。きちんと説明するとそんな感じ。