おはようございます、ヴィクトリア。
今日も赤い髪がとても綺麗ですね。
なるほど、朽ちて行くお屋敷をヴィクトリアが手に入れて、色々と手をかけているのですね。
『赤の虚城』例え錆が見せる赤であったとしても、視線が吸い寄せられそうな感じがします。
そんなお屋敷がヴィクトリアの手によって、人がたくさん集まる場所となるなんて、とても素敵なお話ですね。
是非、私もお伺いさせて頂き、物語の一端の登場人物になりたいものですよ。
植物もきっと大事に手入れされているでしょうから、癒しの空間が広がっていそうで嬉しくなります。
ヴィクトリアはお忙しそうでしたから、邪魔になると申し訳ないなと思いながらも、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいな…そんなことを思ってお話しさせて頂きましたよ。