スナーク狩りは人狼との親和性があるとは思っていた。
が、ここまでハマるとは思わなかったな。
展開が奇跡的にうまくいったというか。
バットの物語に現実が影響されて寄せたのか?
というような素晴らしい展開があったが、
それがスナーク狩りでも起きて、
そしてニーナの偽証でも起きて、
小説よりも全てが上手くハマった。
今回は2ヶ月も期間があったので英語版以外に日本語訳版、トムソーヤ版と探していくうちに5つぐらいのスナーク狩りを読んでいたな。
同じ話なのに翻訳者によって微妙に違いが出てくるんだ。
それが良くてな。お気に入りだ。
スナーク狩りをなぜ渡されたのか?
これは分かってなかったが、
もしやBがなまえに入るからだったのか…?
スナークはブーチャムだった。
この一文に始まり、この一文に終わる。
これは当初の予定通りであり、
うまく出来たことに満足している。