ルーマさんは自分の部屋で新しいイタズラの開発をがんばっていたドアを開いた時落ちてくる黒板消しそれをかわした時に連動して動くアームの先に仕込まれたパイが…ひと息ついて花の蜜でティータイムゴクリなんと、そこには自分で仕掛けたタバスコが入っていたのたうちまわるルーマさんの足がイタズラギミックのスイッチに触れる部屋の中で本がドミノのように倒れたりなんやかんやあった後ルーマさんの頭に水晶玉が落ちてくるバリン水晶玉はガラス玉だった【ルーマさんは偽物!】