196 冬椿館人狼遊戯【或いは冬のオレット村】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
まだ死にたくない アリアベル
と、というか私は「ちっけえの」になるんでしょうか…。
一応、身長が１3(9x1)0㎝あるはずなんですが…。
[すっくと立ってくるくると回り]
まだ死にたくない アリアベル
ふあ…少し疲れましたね。
ハンドクリームを出し過ぎたので、なんとなく手のひらが渇いていそうな<<豆狸 ルミ>>さん辺りにおすそ分けをしてから眠ろうと思います。
なにやら女主人が手紙を用意してくださったみたいですし…。
では……。
[成功したか失敗したかはさておき、上記の人物の手をぎゅっと握ってハンドクリームを塗りつけようとしてからいそいそと部屋へと戻り]
豆狸 ルミ
……ぽぇ、手土産。
いつも捧げられる方だから失念してたのねー……
[すこーし困った表情でごそごそ、ぱたぱた。
花弁やらどんぐりは見付かるけれど。]
……ないものはないのよねー
まあそういうこともあるのよねー
[ぽえん。諦めて料理へと手をつけ始めたようだ。]
帽子屋 ノエル
わあ、随分と人が沢山だ。
紳士淑女の皆皆様方……それに、小さな子もいるんだね？
[おもむろに帽子を脱ぐと、中に目一杯に入っていたキャンディの包みを、近くにいる人間に差し出してみようかと、視線を彷徨わせる]
陰陽師 シロタエ
>>24
あら、お酒好きなんですか？べっぴんだなんて、お兄さんもしかしてもう酔われてます？
［異文化圏の服装に身を包んでいる者が多い中見慣れた服装の男に手を振られ微笑み返す。随分と調子のいい男の様で迷い込んできたという踊り子の女性にも声をかけているのが見えた］
それにしても色んな人が居るなぁ……
［夜になるにつれ騒がしくなっていった周囲を見渡す。集まったものたちには特に共通点は見当たらず、彼らを繋ぐものはこの館、あるいは女主人だけなのだろうと推察できる］
(あぁ、そういえば手紙が部屋にあるんだっけ。確認しないと)
［そう思った時に視界の端で帽子屋の男がキャンディを取りだしたのを見て>>39思わず声をかける］
わぁ！すごい！ひとつ貰ってもいいですか？
天のお告げ
「うふふ……皆様、おのおの楽しく
過ごされていたようで何よりですわ。
枕元に置いていたお手紙は読んでくださったかしら？
まだ読まれていない方も、これから
きっと読んで下さいましね…」
ぐるりと、1人1人の目をじぃと見つめながら
彼女は言葉を続ける。
天のお告げ
「明日から、そちらに書いてあった『役』の通りに
過ごしていただきたいの。
どうかさみしい独り身の女のたわむれに
お付き合い下さいませ。
大丈夫よ。
今はまだ呑み込めずとも、きっと明日になれば
自然と自分が何をすればよいか理解できる筈ですわ……」
クスクスクス……
天のお告げ
不可思議な言葉を残し、大食堂を去っていった女主人に
ある者は乗り気な表情を見せたかもしれないし、
ある者は首をかしげるかもしれない。
貴人の退屈しのぎに付き合わされることに
肩をすくめたかもしれない。
今から外へ行こうにも夜はすっかり深まってしまったし
何より酷い大雪でとても出られたものではない。
貴方たちは様々な思惑を胸に、各々あてがわれた部屋へと
戻ることになっただろう…。
＊＊
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (13人)
犠牲者 (0人)
処刑者 (0人)
突然死者 (0人)
見物人 (0人)
発言種別
一括操作
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
※当サイトは日本国内専用です。
海外からの操作・閲覧は保証しかねます。
管理人 by yukari
雑用 by apricot/garnet