
116 SOCIUSチップと物語を配る村
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◆アルセーヌへの物語
アレクサンドル・デュマ「三銃士」
多分だが、
集まっていただいた物語の中で一番知名度は高いと思う。
読んだ事がなくともあらすじを知っている者は多いだろうとも。
実は参加COを頂いた時からデュマの物語を送りたい、というのは感じていました。
三銃士は「ダルタニアン物語」の一部であり、それでも十分に長いので他の著作にしようかと思って読み漁った結果、やっぱり三銃士しかないな。に戻っての選出です。
(+16) 2019/10/14(Mon) 09:57:38

(>>+16つづき)
物語の道筋とスローガンから村側の物語と思われるだろうかと想像していましたが、
実は明確に狼を想定してお渡ししています。
「努力、友情、勝利!」の狼が似合う方だと思っているのですよね。
団体戦が嵌った時に一番強みを生かせる方だとも思っています。(村陣営で意図して連携を産み出すのは難しい。という個人的感覚があるのは否めませんが)
三銃士はフランス視点で語られた物語ですが、
イギリス視点から見ると彼らは狼陣営に見えるだろうなと。
きちんと読み返すと銃士の皆、あまり高潔に見えなかったのですよね(失礼)
思いの外、俗っぽくて等身大でした。
そして三銃士の名前、偽名なのですよね。これはもはやCNでは?
という伝わりにくい選出内容でした。
一応キャラクターチップでも狼側? に振ったつもりではあります。
(+17) 2019/10/14(Mon) 10:05:33

(>>+16つづき)
ちなみに、長いので断られた時は
伊坂幸太郎の「陽気なギャングが地球を回す」をお渡ししようと思っていました。
こちらだと明確な狼希望になっただろうとも。
(-48) 2019/10/14(Mon) 10:13:37
>>+16>>+17
おお!狼だったのか。
その物語解説、非常にわかる。
まあおれが狼引いてたら占狼-霊Cで総力戦を仕掛けてたことだろう。友情!努力!勝利!
(+25) 2019/10/14(Mon) 12:40:10

>>+16>>+17
プロ当初、村側6割と解釈していた理由について
『三銃士』という物語をおれの感覚で素直に取ると「めっちゃ狼!」となる。
しかし
・おれの狼観はおそらく一般的ではないだろうと思ったこと
・登場人物たちが陰謀に巻き込まれ立ち向かっていく様は、一般的に村側に重ねられるのではないかと思ったこと
・11人村の4という数字が村人の数に嵌まること
・狼生まれ狼育ちのおれが村人に入るということが、田舎者ダルタニアンが気質や習慣は違えど銃士たちの仲間に向かえられた姿に重なるかもと思ったこと
・いうてセンティネル様おれの村人好いてくれてるよな(傲慢)
等々の理由で、客観的に推理したら村人か…?
となった。
(-149) 2019/10/14(Mon) 21:56:09
>>+16>>+17続
狂人ある?と思ったのは
・銃士たちと絆で結ばれたダルタニアンという存在がC的ポジションに見えたこと
かな。素狂ではない。
狼かな?は素直に
・絆で結ばれた仲間たちが陰謀に巻き込まれ立ち向かっていくとかめっちゃ狼だわ(おれ視点)
・ダルタニアン実はかなり立ち回りが狼だし銃士たちも黒いよな(ほめてる)
・いうてセンティネル様おれの狼好いてくれてるよな(傲慢)
等々である。
(-150) 2019/10/14(Mon) 21:56:54
>>+16>>+17 >>+66>>+67
アルセーヌの物語は、かなり昔に読んだことがあるな…?
もう一度読み直してみようか。
デュランの物語は、知らないけど読んでみたくなったナ。少しずつ読破したいものだね。
(+116) 2019/10/15(Tue) 00:57:53

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