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あぅわぅー
「それからチノちゃんも来たのね。
二人とも、ママの一押し
村位置だったのに……。
しょんぼりしちゃうわ。」
>>+3
きゃーぅ!
「ええ、久しぶりね。
ずっとガルベンくんのこと、
応援していたわ。
最後まで村のために
残せるものを残そうと
頑張ってくれてありがとう。
ママから花丸をあげちゃうわ。
こっちではずっとまったりよ。
まったりしすぎてていいのかしら、
っていうくらいにまったり!
ガルベンくんも
一緒にまったりしましょうね。」
「この村で不思議なのは
灰の中に手を繋ごうとする人が
いないところかしら……。
スタイル的にしないわよね、
という人はわかるのだけれど
しそうな人もしてないのよね。
できそうなのに。
うーん、白固めきれていないが故なのかしら。」
「チノちゃん、おはよう。久しぶりね。
2日目、真視してくれて嬉しかったわ。
今日までお疲れ様でした。
こっちでもよろしくね。」
「一人反省会をしてきたママよ。
チノちゃんはハスキーくんと
音楽ゲームのお話しできそうね、と
思っていたから
話に花が咲いた様子に
にっこりしているわ。
そういえばチノちゃん襲撃なら
ヴェルデちゃんは本格的にLW候補から
外れた感があるわね。」
>>+60
「中国版とフランス版だったかしら。
どちらも見てみたくなったわよね。
同じタイトルの作品を
何本か見比べるの、結構楽しくて。
シナリオは何年版のものが好きだけれど
あの役は誰々さんの何年版が好き……とか、
雰囲気はこちらが好きとか。
原作があるものだと、どのくらい原作通りで
どのくらい映画オリジナルなのかとか。
原作から外れているからといって
すべてが悪いわけではないのが難しいところね。
あまり改変が多いと
その作品を使う必要はあったのか?
というお話にもなってくるけれど、
まったり楽しむために
このお話は横に置きましょう。」
「地上で残る狩人さん候補って
リエブルちゃんくらいじゃないかしら。
と思っているけれど
狩人さん探しの有識者さんは
どう見ているのかしら。」
「ヴェルデちゃん狼は発言から見える性格と
襲撃が一致しないところがあるわよね。
ヒナちゃんとハスキーくんが
残した指示通り、というのは
否定しきれないけれど、
ヒナちゃんは後進育成型のようだから
判断のヒントは与えても
過度な干渉や添削はしないでしょうし、
ヒナちゃん没前後で
ヴェルデちゃんの思考具合に
変化が起こった気配もないし。
みたいな墓下情報利用の推理を
してしまう私。
ヒナちゃんはブラフ大好きさんみたいだから
どの発言を信用するかの判断は
必要だけれど。」
>>+110
「大丈夫よヒナちゃん。
ママは、ちゃんとヒナちゃんを
信じているわ。
どんな嘘をつく子で、
どんなところで嘘をつかない子か、
そういうところまで信じているの。」
[見つめる子の頭を、優しく撫でた。]
「ヴェルデちゃんとエリザベスさんと
ロシュくんの睡眠時間は
かなり心配になるわよね。
ミズナギくんも体調を崩しているようだし……。
リエブルちゃんもちゃんと休んでいるかしら。
村として5日目でも時間としてはそれ以上、
地上に残ってる子達の疲労は
かなりのものよね。」
>>+118
「ヒナちゃんも、私を信じてくれるのかしら?
そうならとても嬉しいわ。
赤から疑ったっていうのは、
村騙りじゃないかってお話?
もしも村騙りで
対抗に黒出ししていたら、
そのママは心臓が強すぎるわね。
私は緊張しいだから、
ハイリスクな作戦はあまり取らないかしら。
それが最善で、必要であれば
実行することもあるけれど。」
「>>+133
それじゃあ、不理解はある程度本心だったのね。
ママは1日目からずっと占い師さんとしてしか
動いていなかったから、
狼さんからも当然見えてると思っていたけど。
そんなこともないのね。
私自身、独特なタイプだとは思うわ。
何もおかしな事は言っていないとも
思っているけれどね。
何を目的としているか伝われば
胡散臭くもないんじゃないかしら。
>>+134>>+138
やっぱりそうよね。
二人の見立ても、
大体ロシュくんの見立て通り
なんじゃないかしら。」
「>>+139
黒引きから回避させないために
直前で占い先変更しようかな♡
とかも考えてたのよ。
対抗候補まで絞りきれていなくて
断念したけれど。」
「そうそう。
ずいぶん前から反応できていないお話達は、
お休みの日の私に任せてあるわ。
ここ何日かは
ベイビちゃんがとにかく元気で、
なかなかおやすみしてくれないの。
今は落ち着いているけれど、
もうじきお腹が空く頃ね。
ベイビちゃんがぐずりだす前に
席を外しておきましょう。
それじゃあ皆さん、またあとで。」**
>>76
「ミズナギくんが希望を変えていても
私が占われることは変わらなかったし、
私の二度目の占いはしっかりと
ヴェルデちゃんだったのよね。」
「そういえば。
ヒナちゃんがハスキーくんについて
1日目の途中から占騙り路線に
したんじゃないか、って
発言していた時があったわよね。
あれって、実際赤窓で
ああいったやり取りがあったから
自分の発言に使ったんだと思うのよ。
とすると。
ヒナちゃんの出した考察は横に置いて、
大筋の部分はこちらとしても
利用できるんじゃないかしら?
ハスキーくんと近いタイミングで
動きが変わった人がいたなら、
そこがLWさんかもしれないわね。」
「ヒナちゃんの
吊られる吊られないに関わらず、
切り合う方がこの村では
生き延びやすいかもしれないわね。
どんなアピールが通じやすいのか
選定して灰を残す狼さんも
珍しくはないみたいだし。」
「1匹と1匹の関係性よりも
陣営としての動きがどういうものか
考えた方がいいのかしら。
最終日があるのなら
お休みだから考えてみましょうか。
今のところ
墓下ロッカー陣営のママは
ヴェルデちゃんとミズナギくんに
白決め打ち状態で、
目が曇りに曇ってダメなことを
お知らせして席を外すわ。」
「墓下推理してるわ、って言うと
ハスキーくんとヒナちゃんが
お喋りしづらいかしら……と
今更気付いたママなの。
大丈夫、ママは斜め読みしか
できていないから。」
だぅ?
「そうね、何も大丈夫じゃないわね。」
「ベイビちゃんはその人が狼さんだと思うのね?
それじゃあママは<<【怖】 ゴースト ロシュ>>くん(ちゃんorくんorさん)で
予想してみようかしら。」
んまぅわー
「ああ、そうねベイビちゃん。
ハスキーくんのパンチは痛そうだけれど、
犬のハスキーくんからの肉球パンチなら
ちょっと味わってみたいかもしれないわね。」
>>190
「始めの頃は読んでいたわね。
途中から忙しくて追えなくなってしまったけれど、
ロシュくんのおすすめなら
続きも読んでみようかしら。」
>>+324
「狂気の漫画をアニメ化した狂気が
この間無料配信していたわね。
まだやっているのかしら?
エイプリルフールの方も読んだのだけれど、
ビュティちゃんの目が飛び出ないと
落ち着かない体になってしまっていたわ……。」
>>+342
「サカナくん、気が合うわね。
ママもたこ焼きとてりやき好きなのよ。
あとはとんかつソースとなっとうが
好きなんだけれど、
サカナくんはどうかしら?」
んーっまーう!
「さて、皆さんおはようございます。
あと三十分もしないうちに夜明けね。
ママは続いたときのために
この人がLWなら襲撃はこの人ね!って
予想をしながら過ごしているわ。」
だっ……
「あっ……。
おすすめの漫画について
話そうとしていたのに、
考えていた内容を忘れちゃった……。
保存と読み込みが隣だと
こういう事故が起きるわよね……。」
「キャンディちゃん、
どうして潜伏したのかしら?
おかげで私が真占い師さんだと思われて
狼さんに襲撃されちゃったわ……。
ママ、本当は((ピクシー))さんなのに。」
【児】 母娘 ママと ベイビは、絆役職だったかしら。[【蒼】 ケプラー]ちゃん(ちゃんorくん)と[シャーク]ちゃん(ちゃんorくん)に悪戯していたの。
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