「言語化きっちりしようとすると 間に合うのかどうか、な 時間になりつつあるから ざっくりと出していくわね。 ガルベンくんは改めて見直しても やっぱり村人じゃないかしら、 というところに落ち着くわね。 当人曰く思ったことのダダ流し、 それでも端々で 思考の奥行きを感じるのよ。 フワフワしてるようでいて しっかりと軸はある子よね。」