ミネ真・カナコ偽なら、村の真贋状態から、
灰人外はだいたいカナコ真視に回っていると予測されます。
けれど、ミネ疑いを持っている灰一人一人を見ると、
どうにも狼の行動と合わなくなるのですね。
例えば、ミネに質問を繰り返して喉を使わせているタカノ。
ミネの>>176の「タカノ占い外し」に
延々「何で?」を繰り返していますが、
これ、仮にタカノ狼なら「ラッキー!」でいいんですよね。
>>185>>225と、後半生きていないであろう占いに
「何で? どこからそう思った? どう拾った?」を
タカノ狼で詳細に聞く必要性は?
それより、>>225下段で出てきた「言質」というワード。
タカノの質問はこれが目的ではないでしょうか?
タカノは自分をSGにしようとしているミネ偽の可能性を見て
詳細に「言質」を取りに行っている村では?と。