「わかる」、「それな」は共感の一種と言えますが、大事なのは深さではなく、「そう感じた回数」です。現在、テトラは村の最先端を走っていますね。要素の生産者。これだけ次から次に、村に着眼点を提供するのは純粋に単体村利です。コチョウは対人での「こういう考え方はどう?」の着眼点提示が多いですね。(内容は「なるほど、そんな見方もあるのか」と思います)テトラやコチョウの視線は参考にしていますよ。