交渉人 ユストゥス

リリアとロレンツォの反論は見ている。
リリアがベニを利用したというのは
主観行き過ぎだったようなので、非ラインは取れないか。
(>>145>>148は有難う)

そして、>>141「余りに酷いから占って村だと納得したい」だが、
リリア、自分の納得のために能力を使うタイプじゃなかったよな？(>>3:142も含め)

そして、ベニが白なら、自白の敵(じしろのてき)となってしまい、
真の自分の足を延々引っ張られるのに
吊り処理できない対象となってしまうわけだが、
それは考えなかったのか？
「村の害」とまで言っているのに？

真占い師が偽打ちされるというリスクがあったのに占いたいは
>>1:97>>1:176のリスク管理思考との齟齬だと考える。

やはり、リリアのベニに対する扱いは妙だと思う。
庇いとまでは言い切れないが、>>3:150で疑い先を明確に出し切れてない点も含めて、リリアは答えが見えてる狼だろうな。