で、最終日の理想というのはな。
「村側と村側同士であることを信頼し合うこと。」
「人狼を人狼と疑い、結論付けること。」
「自分自身の村証明と、狼という指摘へ反論すること。」
「他者の話の相手となり、正しく推理を導くこと。無理なリードはせず、分からないことは分からないとし、自分の立場から見えることは伝えること。」
プリムは横への対話意識があんまりなかったように思うのよな。
言葉を交わすとき、相手が真正面にいる会話だけだったのよ。
最終日という意識をするなら、村はやはり横に居ての対話は必要じゃと思う。
その「横にいる状態」の為に何が必要じゃったか。
そういう戦術意識を持つと良いのではないかのう。