>>54 ユストゥスまず、灰の温度差を感じた事>>57下段これはアクティブ層に噛み合わない場所を弾いていく展開が見えた。少しがっつりな所も含めてね。それに加えて>>59にある懸念の裏返しラザファムの土俵で戦わせると、やりたい放題に村を支配されそうと言う懸念だね。確定状況という鎖が緩ければ危険に見えたという事だね。最後にユストゥスの存在、支柱足り得る存在なだけに、護衛や襲撃がきそう。自由で私か彼が抜かれると面倒そうそれでも攻めに出るなら頑張るよ。それなりの自負はある。