そして別の話になるんだけど。樽、二日目は読への態度が硬化して吊り直行感あったが、理由が自占云々なので正しく読み取れてるかわからんけど…言語化して気付いたのは、樽は彼が思う「最悪の想定」を避ける為に動いていて、それは中〜終盤の村不利が発生しやすそうなもの潰してるね。カルルの一連の動き、白いんじゃないかなって。