流れを見返してみたが、直接的にニケが黒視されていたというより、不在のうちに悪印象が増えた感じが強いな。
奇は>>159賭占い希望を真っ先に挙げていて、昨日開示した通り情報欲と>>206下段>>A153で判断の目線が継続してあって占い押しつけた感じはしない。賭の不在を心配するのが一貫性構築なら手が込んでいて、音狼の黒出しが灰狼が占縄近い想定の場合だが、占いが逸れるかもしれない余計な一言の気が。
詩は>>195黒狙いよりの思考で、賭希望の理由は「純灰、白くも黒くも」と灰の見方はふわっとしていたが、今日の>>6>>14は音にバッサリ切り込んでいてだいぶ印象違うな。
温度差あり過ぎて見えている偽叩きも一瞬頭を過ぎったが、希望先で斑ができても吊り欲より音の違和感に目が向いていること、ドヤ感は良いなと思う。