夜遅くまで残業した帰り道、人けのない、どことなく寂れた住宅街を歩いてたんですよ。そしてら妙に古い街灯がポツンと立っててこんな街灯あったっけって、ふと見上げたらその街灯の窓に赤い液体がスーッと…[記述はここで消えている]