3-1見てる。まあ、統一にしようか。
占い師三名に関しては
クラリッサ:
>>5の「ぼやぼや考えたことの部分」は、占い師引いてから夜が明けるまで考えた感じはする。
非狂印象は「自由占いで見極めてもらう」のところ。
狂人の自由ロジックは狂人視点組みがたいし、“判定”を見てもらうというから真か状況を作れる狼のものに見えるよ。
アリシア:占い師苦手の申告はわかる。
初動で灰にふれたクラリッサは真偽問わず魅せ方をわかっているのに対して、灰言及なし、占いスタンスの表明なしなので真偽問わず魅せ方はわかってないだろう。
トウヤ:>>14 内訳考察はトウヤの視点だと、僕もそうじゃないかと思う。アマレットの初動の白さは僕もほの白くは感じていたから、わかる。真偽問わず信用を取りたい感じ(灰に触れる・内訳考察)がするな。