祭への疑念は>>2:32>>2:33>>2:34で解消された。
そもそも「白萩が自ら占いに当たりに行ったか?」という前提が違ってて祭を見誤ってた。俺は、白萩は望んで占いに当たりに行ったとは思ってなかったので。
そうすると>>1:50「狼で態と占われに来てたら面倒」という思考から、翌日俺や初名に疑いが向くのは自然だな。それから>>8の流れになるのも。
自分の推理を見直してから、別の答えに至るまでの動きが早い。あと>>2:38がやはり強い。
初名は挙動が白く、白萩と感情切れしてる>>2:7。>>2:18もな。疑問に答えてくれる優しさと、歪な黒視の差が不可解だったんだろう。その戸惑いは白萩と切れてそう。
よって▼甲
考察は見てるが、翔初祭ほど白を拾えない〆