[新たに*味噌カツ丼*をパッツィー>>14に注文していた医術師長は、ベアトリクス>>16の「薬」という言葉に反応する。]
ごきげんよう、ベアトさん。
私はディトリンデと申します。城で医術師をしておりますの。ディトとお呼びくださいませ。
年を取らなくなる霊薬ですか。
それは一体どのようにつくられているものなのでしょうか?
成分などはどういったものを使用しているのでしょうか?
[スティグ>>22の商いの品にも目を向ける。]
こんにちは。
あなたも薬を取り扱っていらっしゃるのですね。ふむ…
[声をかけた後、休暇中なのにまた仕事のことを考えてしまっているな、と内心苦笑した。]