これは置いてイヴェットドロシーを静観しよう。
ドロシー
逆張りが過ぎないー?とは思ってるね。無要素。
動き自体は全体を俯瞰する動き。目力は強いけど、直接介入の動きは薄い。(間接的)
要素の考え方は>>1:53と「初日でわかる程度の要素で狼はわからない、って言うのが結論>>1:96」。実際真贋や要素の取捨選択はかなり変化しているように見える。
合わせると、多角的広範囲に村の進行と要素取りを見て調整しようとしているのかなー?と思う。
でも、変化自体は良いことだけどドロシーの行動指針が俺には見えにくい。
初日の動きと意味が繋がるというかね。目標としている村の在り方が見えると良いのだけど。
★初日は位置取りの意識が大きかったりする?
>>40中段
★今の村の状態、ドロシーにはどのように映ってる?