[魔法少女は怪力であった。>>47 ルナが開けられぬ蜜の瓶とて その力の前ではオイルを挿したばかりの滑車のよう。 きゅるりと蓋をとったなら、 そわそわと甘味を待つ愛らしい銀の子に 琥珀色の幸せを手渡したのだった。] はいどーぞ♡